投球が上手くなりたい!効果的なトレーニング方法とは

球速を上げるなど、投球を上達させるには股関節を柔らかくするのが効果的です。
股関節が投球に関係あるのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、プロアマ問わず速球を投げる選手は股関節の柔軟性を上げるストレッチを積極的に行っています。

そこで今回は、股関節をメインに投球が上達するトレーニング方法をご紹介しましょう。

柔軟な股関節を作ることが投球上達の第一歩

まず、自身の股関節の可動域を知る必要があります。
片方の脚であぐらをかき、もう片方の脚はまっすぐ後ろに伸ばした状態で上半身を前に倒し、両肘をついてみましょう。

両肘が地面につかない、足の位置がズレるといった場合は股関節が硬い状態です。

ストレッチで股関節周りの筋肉を柔らかくする

前述の股関節の可動域を知る動作は、股関節の柔軟性を上げるストレッチでもあります。両足ごとに40秒×3セットを目安に毎日行うと股関節の柔軟性が上がっていきます。

練習前と後ではストレッチの役割が違う

ストレッチは股関節に刺激を与え、パフォーマンスの向上を促すとともにケガの防止に役立ちます。
ならば練習前に行うだけでいいかというとそうではありません。

ストレッチには筋肉や股関節をクールダウンさせる役割もあるので練習後にもしっかり行いましょう。

筋トレで球速が上がる

球速を上げるには股関節の柔軟性を活かす体幹を鍛える必要があります。
股関節のストレッチとともに筋トレでお腹周りの筋肉量を増やすことで球速が上がります。
効果的なのは腹直筋を鍛えるクランチトレーニングです。

注意として、腹直筋は鍛えすぎると逆効果になる場合があります。お腹周りは複数の筋肉が存在し、バランスよく鍛えなければ互いの動きを相殺してしまうからです。

トレーニングは量より質

腹直筋を鍛えるために毎日延々とクランチトレーニングだけを行うようなトレーニング方法は避けましょう。
股関節の柔軟性を活かすためには体幹を素早くターンさせる外腹斜筋や内腹斜筋もバランスよく鍛える必要があります。

まとめ

今回は、股関節をメインに投球が上達するトレーニング方法をご紹介しました。

筋トレを行うことで球速は上がりますが、まずは股関節の可動域を広げることが大切です。股関節の柔軟性を上げ、投球の動きを制限しない体作りから始めましょう。

股関節周りの筋肉は走り込みなどで硬くなりやすいので毎日のストレッチが大切になってきます。ストレッチもトレーニングと思ってしっかり取り組むことが投球上達の第一歩となるでしょう。

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